タバコ,電子タバコ,VAPE ランニングコスト比較


皆様こんにちわ!


管理人のぎゃんぎゃんです(*´ω`*)


ここに来てくれたと言う事は



愛煙家(煙LOVE)

の方で



たばこ代を節約したい

と思っているのではないでしょうか(/・ω・)/



【月々のたばこ代】【たばこ,紙巻きたばこ,VAPE,ヴェポライザー】のうわさで良く聞くモノを購入して試してみましたので参考に見て下さい。

(また今度実際に購入した実機のレビューとか書いてみようと思います。)


◆目 次◆ 

 ①,タバコの年間費用
 ②,煙を錬成する触媒(タバコ,喫煙具の種類)
 ③,タバコ(喫煙具)別年間費用



①,タバコの年間費用

管理人は1日1箱ペースでニコチンを摂取しております。これを年間に換算すると・・・


1箱=520円 (アメスピ系を良く吸う)

※2019年4月1日現在の価格


520円×365日 = 約189,800円/年

11年ほど愛煙家をやってますので、ざっくり計算 2,000,000円以上使っている計算になります。


お金を対価に煙を錬成する事が出来るのです!


私なりにお金を煙に錬金する手段がどれくらいあるのか調べて実践してまいりました。まずはそれぞれの違いについて簡単に説明します。


②,煙を錬成する触媒(タバコ,喫煙具の種類)


他にも水タバコとか色々あるのですが、大体この5種類くらいが煙を錬金する方法のようですね。細かい感想やメリットデメリットはまた別記事で紹介予定です。


ザックリしたランニングコストを計算した内容がこちら。



③,タバコ(喫煙具)別年間費用


*初期費用の部分に管理人が使用している機種を明記してますよ。


純粋にタバコ葉の風味を楽しみたいのであれば

紙巻きたばこが最高においしい

ですよね。


手巻きしている風景は少し怪しいと思ってしまいますが、巻き方によって味も変わるので最高の味が出た時は、何とも言えない幸せな気分にもなれますよ(/・ω・)/



コストを考えると

ヴェポライザー最強

です。


ぎゃんぎゃんは、メインでは加熱式たばこを吸っているのですが、色々検証しながら一番楽しかったのはVAPEですね。次にヴェポライザーでしょうか。


VAPEのガジェット感はこだわりだすとホントに沼ですよねw


役に立ったと思ったらシェアしてやってください。


それではおつぎゃんノシ




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ぎゃんぎゃんのまとめ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ お帰りなさい! 管理人のぎゃんぎゃんです。 主に『電子タバコ』や 『VAPE関連』の記事 『自家製リキッド情報』など まとめます。 『日頃思ったこと』や 『体験』したことを お伝えさせて頂きますので 応援宜しくお願い致します。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

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